12/13 Fri.
The SAMOS SHOWCASE x Debris LOUNGE
7年ぶりのNEWアルバム「GHOST」をリリースしたばかりの The SAMOSが、様々なアート作品と音楽が融合した話題のアート展GRADATION代官山にてショーケースを開催!!ラウンジフロアには代官山の隠れ家的ミュージックバー「Débris」のレギュラーDJも登場する。
同会場ではアート、音楽、デザイン、造形、ファッションなど、様々な“表現”を見て・聞いて・感じて・楽しみ堪能しながら、数々のアート作品も購入できるという、本物志向の方にも、はじめての方にも新たな感動が体感できる内容となっている。
この機会にThe SAMOSのライブやDJのみならず、素晴らしいアート作品と音楽共にご堪能ください。
https://thesamos.jp/
https://debrispace.com/
http://www.neo-w.com/
同会場ではアート、音楽、デザイン、造形、ファッションなど、様々な“表現”を見て・聞いて・感じて・楽しみ堪能しながら、数々のアート作品も購入できるという、本物志向の方にも、はじめての方にも新たな感動が体感できる内容となっている。
この機会にThe SAMOSのライブやDJのみならず、素晴らしいアート作品と音楽共にご堪能ください。
https://thesamos.jp/
https://debrispace.com/
http://www.neo-w.com/
- Time Table
- 日程
- 12月13日(金) 19:00〜23:00
- Artist
- LIVE The SAMOS
DJ FAKE EYES PRODUCTION (Dj Maar+ Youforgot) / MASAYASU / ENUOH & MATSUMAMI (EMOTIVE) / Yukartemix (ballad) / syoma (Debris/ZIPANG)
Supported by OYAIDE Elec.
- About
- The SAMOS(ザ・セイモス)アンダーグラウンドベースのクラブミュージックと持ち前のポップネスを融合させたエレクトロニック・ニューウェーブ・バンド『The SAMOS』。
『The SAMOS (セイモス)』というバンド名は、20世紀における最も重要な現代アーティストの1人であるジャン=ミシェル・バスキア(Jean-Michel Basquiat)が、1970年代後半に謎めいた落書きやグラフィティなど独特の表現でニューヨークのサブカルチャー・シーンを席巻した覆面アーティスト時代に用いた名称「SAMO©(セイモ)」に由来する。
メンバーはヴォーカル/ギター/そしてシーケンサーを縦横無尽に操る ShigeoJD、エレクトリックドラム/ヴォーカルを担当する M.I.T、シンセサイザー、DJ担当の Raymond の3ピース。2007年 1st Album「KAFKA HIGH」でメジャーデビュー。
2010年2nd Album「Invoice」、2012年3rd Album「Crystallized」のリリースを経て2019年、いよいよ『The SAMOS』がシーンに帰ってくる。
遂に完成したNEWアルバム『GHOST』 は、これまでの『The SAMOS』のサウンドを踏襲しながらも、今まで以上に楽曲一つ一つの完成度の高さとスケール感の広がりを感じさせてくれる『The SAMOS』至上最高の傑作が誕生した。長年待ち続けてくれた日本のファンのみならず、世界中の音楽ファンを唸らせ巻き込むほどのパワーを秘めた作品に仕上がっている。
https://thesamos.jp/
https://twitter.com/the_samos
https://linkco.re/amp/6f2ZfBdZENUOH & MATSUNAMIハウス的なアプローチでDJキャリアを重ねてきたENUOH。野外レイブカルチャーをルーツとして都内各所で「TRI-BUTE」等を主催してきたMATSUNAMI 彼らのB2Bは2017年に横須賀三笠公園にて開催されたオープンエアパーティ「SUMMER OF 99」が始まりだ。数多くの現場を共にしてきた二人だからこそ起こったオーガニックな化学反応は斬新なサプライズであり、新鮮なサブジェクトだった。 B2Bというプレイスタイルは利己主義を解放し、オーディエンスに向かってお互いに音楽を拡張する作業である。彼らは二倍のアーカイヴを従えて、カテゴリーの壁を乗り越え、即興音楽のように新しい音楽をアウトプットする。それは集客や予算で組まれた物では無い「B2B」の本来の姿である。 近年の細分化した音楽シーンへのリアクションとも思われる彼らのプレイは、例えるならばハウス的な疾走感と野外的なレイヴィー感のジャンクション。それは正しく今私達が本当に欲しいと思えるサウンドではないだろうか? E&M。彼ら二人の良質なバックグランウンドが紡ぎ出す新しいストーリーの始まりである。 Text By KENJI WATABE (99FLAGS)Yukaremix毎月第四木曜日に行われているAmbient、Chill OutパーティーBALLAD主催。
2013年にオランダのPodcast、Deep Electronics PodcastよりAmbient、Chill Out Mixをリリース。
浮遊、漂流、回遊、目を閉じているとどこまでも流されるのを忘れてしまうような空間を作り出したと思うと漆黒、暗黒、夜陰の中に一筋の道を見出すようなまばゆい光を放つ。
静と動、表と裏そして光と闇、人間の持っている五感や五感に付随するあらゆる欲望を消化し向かい合う。
それら全てを音で放出し世界を呑み込んでいく、全ては彼女の掌の上で…。
https://www.mixcloud.com/jeroensmulders5/deep-electronics-podcast-16-yukaremix/
https://www.mixcloud.com/off-tone/off-tone-podcast-002-yukaremix-/
https://www.mixcloud.com/yukaritogashi96/dj-yukaremix-pandora-hakei-2017225-bonobo/syoma (ZIPANG / Débris)1983年生まれ。左利き。
レコードバイヤー、インディレーベルでの音楽経験値を活かし音の圧力団体”FOMGA SOUNDZ”や”Guidance~導き導かれる人生~”、ALTZと共に"Star Child”などのパーティークルーとして活動を経て、現在はミュージック&アートフェス”ZIPANG”を主催。代官山Débris店主。PsychedelicでDubbyなGrooveを好む。